瀬戸内サーカスファクトリー
かつて夢物語だった国内での現代サーカスフェスティバル開催や創作拠点の形成、海外のサーカスネットワーク加入ほか語り切れないの偉業の数々を、1人の人間の強い想いで設立から10数年で実現させた驚異のプロダクション。 MORE ...
カンパニー
「michiko tanaka」の記事
カンパニー
カンパニーながめくらしつ
ジャグリングと音楽を軸に、高い技術と独創性をもって詩的空間を創り出す。日本ではハードルが高いとされる劇場公演を積極的に行うほか、他ジャンルとのコラボレーションで裾野を広げ、日本の現代サーカス界を牽引する。 MORE IN...
カンパニーKinetic Art
ブレイクダンスやコントーションなどを融合した幾何学模様を描くようなコンタクトダンスは、まさにキネティックアート。Cirque de Demain（仏）出場により注目を浴び、サーカス界でも活躍の場を広げる。 MORE IN...
アーティストYukky YOYO（追悼）
しなやかに踊りながら、挑発的にヨーヨーを繰り出す、天才パフォーマー。仏国立サーカス大CNACを卒業し大人気を博しながら、2012年に26歳で逝去。多くの人々の心に残る、日本が誇る現代サーカスアーティスト。
アーティスト吉川 健斗
ビッグボールジャグリングをはじめ、多彩な種目でサーカスと大道芸を横断し、カリスマ的な人気と実力を誇るエンターテイナー＆クリエーター。 MORE INFO
アーティスト安本 亜佐美
倒立へのあくなき探求心と理想の演技のために、自らオリジナルの道具を創り、鍛錬を惜しまず愚直に歩み続ける若きアーティスト。静謐なパフォーマンスから垣間見える熱と執念が観る者に強い印象を残す。 MORE INFO
アーティスト鈴木 仁
むき出しの心が静かな風となって湖面を波立たせるような、そして遊び心あふれる懐かしい風景を見せてくれるような表現力の持ち主。 MORE INFO
アーティスト品川 瑞木
力強くダイナミックな動きと鮮やかな布捌きでエアリアルシルクの新時代を作る。Cirque de Demain 2019 （仏）ブロンズ受賞。 MORE INFO
アーティスト奥澤 秀人
倒立へのあくなき探求心と理想の演技のために、自らオリジナルの道具を創り、鍛錬を惜しまず愚直に歩み続ける若きアーティスト。静謐なパフォーマンスから垣間見える熱と執念が観る者に強い印象を残す。 MORE INFO
アーティスト森田 智博
鍛え抜かれた柔軟な身体で、美しいジャグリングを見せる。ボールに対する様々なアプローチが、ジャグリングの持つ可能性を押し広げている。 MORE INFO
アーティストCHEEKY!!（智春 – Chiharu）
クラウンとしての個性と技芸、ストリートで培った感覚を活かし演出したサーカス舞台作品にて若手演出家コンクール最優秀賞受賞。チィキィ*パークゥ主宰。 MORE INFO
アーティスト油布 直輝
シルホイールをエンターテイメントとして見せつつ、その表現方法も追求。技術の鍛錬だけでなく、とことん自分と向き合い、社会問題などへの意識や想いも創作に反映。 クラウドスウィングにも取組んでいる。 MORE INFO
アーティスト吉田 亜希
大規模なエンターテインメント舞台を数多く経験したあと、創作に目覚める。エアリアルの技術を生かしながら、独自に開発したサーカス器具とともに「創造するエアリアリスト」として、新たな表現を切り拓く。 MORE INFO
アーティスト山村 佑理
ジャグリングを踊りの一種と捉え、オブジェと体の関係性に着目。即興パフォーマンスを得意とする一方、計算された振付の美しさと技術の高さにも定評がある。グループでの創作にも積極的に取り組むほか、映像作品も多数発表。 MORE ...
アーティスト渡邊 翼
高い技術に、ダンスやクラウンの要素を取り入れ、深みのあるディアボロの作品を創作。魂を吹き込まれたディアボロは、もはや道具という領域を超え、渡邊翼と対等に、独自の世界を紡いでいる。 MORE INFO
アーティスト渡邉 尚
尽きない身体への探求心がうみだした驚異の軟体と、それを基盤とするハンドバランス、身体と物の関係性を起点に展開するフロアジャグリングで世界を魅了する。2023年に倒立の普及を目的とした日本初の祭典「ハルキゲニア倒立フェス」...
アーティスト谷口 界
倒立や床アクロバットを基礎とする類まれな身体能力を生かしながら、ダンスや演劇など多彩な舞台経験を積み、表現パレットを豊かにしていく。2020年から本格的にシルホイールに取り組み、独自の表現を探求する。 MORE INFO
アーティスト長岡 岳大
躍動感と繊細な表現が同居する演技で一度見たら忘れられない印象を残すジャグラー。また、その飽くなき見せ方/見え方への探求心は映像作品の制作と結実して相乗効果を産み、彼の活動と表現に幅を与えている。 MORE INFO
アーティスト望月 ゆうさく
ディアボロに拘りながらも他ジャンルの要素を取り入れた独自のショーを創り続け、世界中のあらゆるエンターテイメントの世界に飛び込み評価されてもなお、貪欲に誠実に新たな挑戦をし続ける開拓者。 MORE INFO
アーティスト目黒 陽介
10代からプロとして活躍し、多様な経験と出会いを重ねる中で、ジャグリングと音楽を軸に創作を行うためのカンパニーながめくらしつを創設。以降15年間に渡り、日本の現代サーカスシーンの第一線を牽引し続ける。 MORE INFO
アーティスト目黒 宏次郎
倒立へのあくなき探求心と理想の演技のために、自らオリジナルの道具を創り、鍛錬を惜しまず愚直に歩み続ける若きアーティスト。静謐なパフォーマンスから垣間見える熱と執念が観る者に強い印象を残す。 MORE INFO
アーティスト小辻 太一
ダンス経験と長い手足を活かした伸びのあるジャグリングを得意とする。Collectif Petit Travers（仏）での活動のほか、自身でもカンパニーTobioを設立。ダンスとサーカスを融合した創作を日仏で行っている。...
アーティスト金井圭介
1990年代末、日本人で初めて仏国立サーカス大 CNACに留学。金井氏の影響で現代サーカスに目覚めた日本のアーティストやプロデューサは多く、日本における現代サーカスの原点といえる。現在は認定NPO法人スローレーベル理事、...
アーティスト長谷川 愛実
日本人らしい繊細さと柔らかさ、かつ高い身体性を存分に生かしたダイナミックさが混在するエアリアル表現は唯一無二。国内外の現代サーカスカンパニーの作品やミュージカル公演など、様々な舞台で活躍する。 MORE INFO
ニュースMirai Circus Networkショーケース2024出演者、タイムテーブル発表
昨年からの準備期間を経て、日本現代サーカスネットワーク「Mirai Circus Network」が今年始 動しました！ 第一回となる現代サーカスショーケースを本年12月に2会場で実施いたします。 審査は Mirai C...
ニュースYPAM2023でプレゼンテーションを実施します
今年のYPAM［横浜国際舞台芸術ミーティング2023］にMirai Circus Network [MiCiNet] が参加します！ プレゼンテーション 日時：2023年12月13日 水曜日 13:00 — 13:45 ...
ニュース日本現代サーカスハンドブック Vol.1 「開門」を発行しました
Mirai Circus Networkは、セゾン文化財団様の助成を受け、日本の現代サーカスシーンを「見える化」することを目指し、データベースの作成を進めています。 2023年9月15日にデータベースの内容をまとめ、冊子...